売れていようがいまいが芸術に優劣は無いと思っています。(あくまで個人的見解ですが)
自分の理想は「優れた商品=優れた芸術=自分の好み」が成立している状態!
かなり傲慢で欲張りですね(笑
ただ、商品としての優劣は「セールス」というひとつの基準があるけど、、、
じゃあ仮にあるとしたら芸術としての優劣って何だろうか???
売れているから優れた芸術なのか?優れた芸術だから売れているのか?
はたまた著名人が良いと言ったから良いの?かもしれないし(笑
それがきっかけで商品になる場合もあるかもしれない。???
(なんだかとても逆説的(笑 )
そもそも芸術を商品にすること自体がおかしいのかもね(苦笑
商品目線で芸術を見ているとおかしなことになる。
同じ土俵に乗せて考える事ではないのだけれど、芸術と商品を結びつけようとするなら避けては通れない事だよね(笑 (ホントこれを自分は混同して考えてしまっていて、20代の頃はよく混乱してました(苦笑)
なので、結局のところ自分が良い!と思うものは良いと言う!
それがなきゃ何も始まらない(笑
そして表現者ならそれを全身全霊かけて一生懸命やる!しかないのだと思う。
後はついてくるモノがあるかもしれないし無いかもしれない(笑
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