何度かパソコンを前にかまえてみたものの頭の中で書きたい事をまとめきれずついつい、、
今日はとりあえず時系列は無視して思い出した事を書こうと思う。。。と言いながら思い出そうとするとやはり時間順だったりする(笑 そしてどうでも良いことはそれなりに忘れてしまっているなぁ〜(笑 その時は書こうと思うんだけどなぁ。
で、まずは目の前で事故があった事。しかも僕の家の前で帰り着くタイミングをはかったかのようにっ!
家に入ろうとした瞬間、視界に火花とクラッシュ音が、、、バイクの転倒事故だったんだけど幸い通行人の被害も無く、救急車は呼んだものの運転していた人も大事には至らなかった様なので良かったが目の当たりにするとびっくりするな。
でも、事故見てびびった!ってのが書きたい訳ではなくて、、、、で、何かと言いますと、
救急車の来るのが遅いこと遅いことっ!!スゲー遅いっ!あれはマズいよなぁ、、、
事故した本人に意識があって幸い現場に居合わせた人達も協力的だったから良かったけど。
それでも僕ら素人にその場で出来ることなんて知れている。あれがもっとヒドい事故だったらゾッとする。。。これだけシステム化されている世の中なのに何でこうも必要とされるところは鈍いんだろうか。。。
そしてもう1つは最近買った本。『憂鬱と官能を教えた学校』と『ニーチェの言葉』。
『憂鬱と官能を教えた学校』は以前N◯Kで菊地成孔さんと大谷能生さんを講師に迎えて講義形式でやっていた番組を本にしたもの。難しい内容ではあるんだけどおもしろいっ!ヘタな音楽理論書を読むよりいいかも(笑 どちらかというと雑学書?という感じ。音楽/音そのものについての色々、おもしろいですっ!。(まだ読み途中)
『ニーチェの言葉』は言わずと知れたドイツの哲学者/ニーチェですが、名前は知っていてもどんな人なのか僕はあまり知らなかった。
ニーチェはいわゆる難解で抽象的な事を思索して理論を説いた人ではなくて、この世における真理、善、道徳こそ大切だと強く唱えた。つまり今生きている人間のための哲学を打ち出した。(参照)
『強く生きる言葉』(岡本太郎)など、こういった形態で出版されている本はテーマごとにいろいろな本から抜粋されていて読みやすく読み応えがある。
哲学といっても僕は全然難しい事はわからないし(笑 もし哲学が人を幸せにするならわかりやすく実用的であるべきだなと思う(笑 そういった意味でもこれはいいかもなぁ〜。
ライヴ前と終わってからのここ最近まともに音楽の事をやれる時間がなくて音楽以外の事にいろいろ時間をとられてしまって何だかなぁ。。。こういったジレンマは生活をする上でしょうがないんだけど、、、何だかなぁ〜(笑
そして今日はそのしわ寄せを解消するべくあえて何もしないぞっ!と久々の終日OFFにしてみました(笑
救急車が来てるのに、端にとまらない車・・・意外と多くて。
返信削除教習所で習っただろー!っていつも思います(^^:)田舎でこうだから、都会は余計に救急車も走りにくそう・・・><
私、買って読んでない本がたくさんあります。。 そのくせまた買ってしまうという(笑)
soa11thさん
返信削除ん〜救急隊員の人達も大変ですよね。確かにマナーの悪い車は多いですね。。。
いつかその本も読まれるタイミングがやってきますよ(笑
なんでしょうね。。?!僕も読まない時はまったく読まず活字から離れています(笑
きっと何かきっかけがあるんでしょうね。。。???