2009年4月23日木曜日

『脳内麻薬!?』

人間は自分の好きな音楽を聴いている時に『脳内麻薬』が分泌されているらしい。。。
よく聞く話ではあるが、、、と言う事は同じ音楽を聴いても人それぞれ好みによって聴こえ方が全然違うって事だけど、それには実はこんな話がある!?

以前、本か何かで読んだんだけど人にはそれぞれ理想の『響き』と言う様なモノがあって、それがひとつの基準になっているらしく、その理想の響きを音楽に求めたり無意識に好みの音楽に繋がっているらしい。!?
音楽のマジックにはそんなカラクリがあったんだな。。。恐るべし(笑
あくまで、どこまで科学的に立証されている話かわからないので参考までに(笑

ただ、最近ある曲を聴いて鳥肌がたったのでこんな事を書いてみました。今までにも何度となくそんな経験をしているし、もちろん多くの人が経験ある事だとは思いますが。。。
僕が音楽にハマってしまった理由もそこにあるし、思う様にいかないもどかしさを生む理由にもなっているんですけど(笑

人の声/歌には楽器では表現出来ないおさまりきれない別の何かが出てますよね!?(笑
歌/声って一番原始的でストレートに響いてくる気がして。。あくまで僕の個人的な感想ですが。(楽器には楽器にしか出来ない魅力がありますけど。。。)

その声と歌と楽曲が絶妙に交わった時ってヤバイですね。。。(笑
そんなん作れたらもう何も言う事ないんですけど(笑



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